便秘35日目からの奇跡のストーリー！腸もみとの出会いが人生を変えたお客様の体験談☆腸もみサロンE・Mi・Lien

便秘が長時間（何日も）続くというのは、お腹だけでなく精神的にも本当に辛いですよね。

そんなお悩みを抱えてご来店された50代のお客様が、当サロンの腸もみを通じて、どう改善されたのかをご紹介させて頂きます。

【お悩みの詳細】

お客様のお話によると、

『子供の頃からの便秘体質

社会人になってから、市販で購入できる刺激性の強い下剤を飲むようになった。

ほぼ毎日下剤に頼ってのお通じで、最近では効き目を感じなくなり、規定量を超えて服用していた。

35日前からお通じが全く無く、市販の下剤も効かなくなったので、お医者さんを受診したところ、

「お腹が冷えているのが原因で薬が効かない」

と言われ、結局下剤を処方されたとのこと。

下剤が効かないから受診したのに、また下剤を処方されたことにも疑問を感じたそうです。

そして

「これが効かなければ他をあたってくれ」

とまで言われ、途方に暮れてしまったそうです。

結局処方された薬は効かず、お医者さんにも見放されてしまい、“他”を探しているときに、当サロンの腸もみを知り、ご来店頂いたとのことでした。

【下剤の意外な副作用】

下剤はご存知の通り、便を出すことを目的としているお薬ですね。

下剤は腸を刺激しますので、交感神経が優位になり、自律神経を乱します。

下剤を服用されていると、身体が冷えやすくなり、睡眠の質が落ち眠りが浅くなります。

実際に施術させて頂くと、かなり下剤の影響を受けているお腹でした。

出ていない期間が長かったので、お腹はカチカチでお身体全体が冷えていました。

不調改善を目指すため、腸もみとお食事改善に取り組んでいただきました。

◆発酵食品と水溶性食物繊維を積極的に摂って頂くようにアドバイスしたところ、毎日のお食事に納豆を取り入れて、お米にはもち麦を混ぜて頂けました。

積極的にねばねば食品や海藻類などを摂ることと、かなりの水分不足でしたので、こちらもこまめに補給して頂くようにお伝えしました。

◆身体の冷えの改善に、根菜類を摂って頂くと温まりやすくなるとお話したところ、意識して積極的にお食事に取り入れてくださいました。

◆湯船にゆっくり浸かって体を温めるようにお話しましたところ、やはり体を温めると調子が良いそうです。

◆朝・晩に簡単な呼吸法を取り入れて頂き、自律神経を整えて、睡眠の質を改善して頂きました。

【結果の共有】

◆ご来店から1カ月後には3～4日に1回は自力でお通じが出来るようになりました。

◆3カ月を過ぎたころには、2～3日の間隔で順調にお通じがあり、4カ月を過ぎたころには、ほぼ毎日自力でのお通じが出来るようになっていたとのことでした♪

ですが、ちょっと油断すると、まだまだお通じが不調になるとのことで、便秘は解消しやすくなったとのですが、下剤を長く服用されていたこともあり、“便秘体質”を改善するには時間がかかります！

順天堂大学病院の小林弘幸教授によると、『便秘体質改善には、便秘だった時間と同じだけかかる』とおっしゃられています。

【新たな生活の始まり】

今では下剤を飲んでいたことが噓のように、お腹の悩みが消えて、趣味に時間を使えるようになったそうです。

ご家族や周りの方々からも

『健康的にねったね！』

『表情が明るくなったね』

などと言われるようになったそうです。

腸もみとお食事を改善されたことで、お腹の悩みが解消され、日常が劇的に変わり、日々の不安から解放されたと喜ばれています。

【まとめ】

便秘改善は“出すこと”はもちろんですが、“腸を動かすこと”を目標にしてみてください。

本来ご自身の力で腸は動かせますが、何らかの原因で動きが悪くなってしまうことで、便秘に繋がります。

腸は便を出すだけの臓器ではなく、免疫細胞やホルモン・ビタミンを生成する機能もあります。

腸が止まるということは、これらの機能が低下すると言うことに繋がります。

笑顔も素敵になり、お手伝いできたことに感謝しておりますm(__)m

健康に不安を感じている方、下剤の手放しが出来ないなど、ご自身で悩まずご一緒に一歩踏み出してみませんか？

※効果には個人差がごいます。

あなたのお悩み改善に、E・Mi・Lienが全力でサポートさせて頂きます!(^^)!